舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号
そのうち、1項国庫負担金が41億6,513万円で、2項国庫補助金が21億820万円となっており、主なものといたしましては、社会資本整備総合交付金や防衛施設周辺民生安定施設整備事業費補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金、地方創生推進交付金などとなっております。 また、3項委託金につきましては、国民年金事務委託金など1,711万円であります。
そのうち、1項国庫負担金が41億6,513万円で、2項国庫補助金が21億820万円となっており、主なものといたしましては、社会資本整備総合交付金や防衛施設周辺民生安定施設整備事業費補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金、地方創生推進交付金などとなっております。 また、3項委託金につきましては、国民年金事務委託金など1,711万円であります。
10款教育費、1項教育総務費では、計画に基づき特定防衛施設周辺整備調整交付金を基金に積み立てる学校給食運営基金積立金1億4,770万円を計上いたしております。 以上が歳出の概要でありますが、これらの財源につきましては、負担金、国・府支出金、寄附金繰入金、市債による特定財源で1億4,448万円、また財政調整積立金繰入金2億5,438万円を一般財源として充当することとしております。
○青木 それぞれ、これ、渡ってるんですが、特定防衛周辺整備基金ですね、交付金。これ、合算すると幾らあるのかということと、それから前年に比べて増えているのかどうかも教えてください。 ○議長 財政課長どうぞ。マイクを上げてください。 ○西川財政課長 令和元年度におけます特定防衛施設周辺整備調整交付金の総額でございますが、総額で6,032万4,000円となってございます。
第29号議案の舞鶴市学校給食運営基金条例制定については、猛威を振るう新型コロナウイルス感染症対策のため、学校を一時休校とした際の使われなかった給食費の財源である特定防衛施設周辺整備事業交付金を無駄にすることなく、給食費に充当するため積立てを行うものであり、この新型コロナウイルス感染症による影響で様々な場面での対応が必要になることを痛感しております。
けたことに伴い、「市民の健康増進と多様な交流・賑わいの拠点」として、旧市民病院西棟の改修を行う地方創生拠点整備事業費、小・中学校におけるネットワーク環境や児童・生徒一人1台端末に向けたタブレットパソコン等の整備を行う未来を拓く学びの環境整備事業費を補正するとともに、新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業に伴い、放課後児童健全育成事業費の追加や、学校給食休止により学校給食運営経費を減額し、財源である特定防衛施設周辺整備調整交付金
そのうち、1項国庫負担金につきましては42億129万円で、2項国庫補助金につきましては18億8,991万円となっており、主なものといたしましては、社会資本整備総合交付金や防衛施設周辺民生安定施設整備事業費補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金、地方創生推進交付金などとなっております。
特定防衛施設関連市町村である我が市におきまして、今後、もう一度この検討が俎上にのることができないのかどうなのか、再質問させていただきたいと思います。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 再質問にお答えいたします。
主な内容としましては、子ども・子育て支援交付金6,928万円、特定防衛施設周辺整備調整交付金1億5,143万円、社会資本整備総合交付金4億9,655万円となっております。 また、3項委託金では、2,456万円で、29年度に比べ175万円、6.7%の減少となっております。
次に、増額補正につきましては、これは全体を通して各項の人件費予算のうち、一部で職員手当を実績に応じて増額補正をしてございますほか、あと、予算書55ページですけども、55ページで、宅地開発事業に関する指導要綱に基づく協力金の宅地開発事業に関する諸施設整備基金への増資の積み立て、また、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金積み立てへの増資の積み立てや、町が採納しました寄附金等を後年度の事業財源として活用
さて、基地関係の助成金等で本市に関係するものにつきましては、防衛省から防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、民生安定施設の整備事業に対する補助金及び特定防衛施設周辺整備調整交付金の交付を受けております。加えて、総務省からは、飛行場や弾薬庫等の防衛施設に係る固定資産税の代替的性格を有する国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金の交付を一般財源として受けております。
そのうち、1項国庫負担金につきましては40億4,186万円で、2項国庫補助金につきましては13億7,049万円となっており、主なものとしましては、社会資本整備総合交付金や防衛施設周辺民生安定施設整備事業費補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金などとなっております。 また、3項委託金につきましては1,827万円となっており、主なものとしましては、国民年金事務委託金となっております。
まず、特定目的基金管理費につきましては、特定防衛施設周辺整備調整交付金を特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金へ積み増しを行い、また、一般寄附金とふるさとづくり寄附金の収入を振興特別基金へと積み立てるものでございます。
そのうち1項国庫負担金につきましては38億4,529万円で、2項国庫補助金につきましては8億4,949万円となっており、主なものとしましては、社会資本整備総合交付金や特定防衛施設周辺整備調整交付金となっております。また、3項委託金につきましては2,466万円となっており、主なものとしましては国民年金事務委託金となっております。
特定防衛施設周辺整備調整交付金につきましては、特定防衛施設が所在する関係市町村に交付されるもので、市内全域の事業を対象としており、現在は草内地区の排水困難地の解消や市道打田高船線の道路改良などで活用しているところです。
さて、繰り返しになりますが、海上自衛隊舞鶴基地の舞鶴市への経済と財政への貢献についてでありますが、舞鶴市に基地が所在することにより、安定施設の整備の助成、生活環境や開発に及ぼす影響という観点から、特定防衛施設周辺整備調整交付金等が、毎年国から交付されていることはこれまでから申し上げているところであります。
これは当初の見込み以上に内示のありました特定防衛施設周辺整備調整交付金を同事業基金へ積み立てを行い、また、一般寄附金とふるさとづくり寄附金の収入を振興特別基金へ積み立てるものでございます。さらにこの後、議案第13号で提案をいたします消防庁舎建設基金条例の廃止に伴いまして、この基金の残高を今後の公共施設等の適正管理に活用するため、公共施設等総合管理基金に積み立てるものでございます。
それと、あと財源確保が非常に難しいいうことで、27年度はこれ特定防衛施設周辺整備調整交付金を充当してるということで、引き続きいろいろ対応していただいておるんですけど、この中で適正な配置に努めていくということを言われておりますけど、カウンセラーの増員とか、そのほか27年度の課題に対して対応されていることがあれば、答弁願います。 ○議長 はい、学校教育課長。
次の予算書13ページ、附属資料では2ページの体育施設等運営事業につきましても、スポーツ振興くじ助成金の採択を受けましたことから、これを財源に、また特定防衛施設周辺整備調整交付金も活用いたしまして、老朽化の激しい打越台テニスコートの改修やむくのきセンターのトレーニング機器を購入するものでございます。 なお、戻りまして、予算書11ページでございます。
否定はしませんけれども、いろいろ心配いただいて、なぜこういうことがふやせないのかとか、あるいは、新たな事業がなぜできないのかということでありますけれども、種々こういった事業の採択、そして精華町が事業化できたのは、こういった程度の予算案の中では大体8,500万ほどの事業を細部に分けて、これは防衛省の特定防衛施設周辺整備調整交付金、これをうまく活用させていただいてます。
国からの補助金、これは特定防衛施設周辺整備調整交付金が平成26年に法改正され、対象となる自治体の生活環境整備などに幅広く活用できることになったことを受けての地域支援事業であると認識しております。間違っておれば、ご指摘ください。この問題は、議会でも過去に一般質問や委員会質疑で何回となく取り上げ、早期実施を求めてきた経緯もあり、全面実施に向けて行政の取り組みについては高く評価させていただいてます。